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2005年09月11日

●無敵看板娘14巻。

▼僕が大好きな漫画の新刊が出たのですよ。

▼少年チャンピオン誌に連載されてる漫画で、僕の中では
すごいよ!マサルさんを超えたギャグマンガだと思っているのですが、
アニメ化してもいいクオリティを持っているにも関わらずそんな噂の一つも無いのです。
(舞HIMEアニメ化するくらいならこっちのが絶対面白いのに)
人気投票も総投票数3000以下でして、
マガジンのCROSS OVER人気投票事件(総投票数100以下)に比べれば
まだまだ全然マシなものの、やはり5000を超えないというのは少々寂しい。
そんなチャンピオンならではの不遇を囲ってしまっている漫画です。
まぁ曲がりなりにも週刊誌に連載してる時点で不遇でもなんでもないのですが。

▼で、これを買いに本屋へ向かったのですが、ものすごい大荷物抱えた
お婆さんが本屋からヒィフゥ言いながら出てきたんですよ。
僕も人の子ですから、さすがに気を使って「手伝いましょうか?」と申し出たんです。
マンガ買いにきてマンガみたいな展開に出くわしてりゃ世話無いなーとか考えながら。

▼マンガならそうかい悪いねぇとか何とか言ってそのままお手伝い、
展開を膨らませるなら実は大富豪の婆さんでお礼にお食事招待、
孫の里奈さん(20歳)を紹介されて俺ウハウハ人生の幕開けーとなるトコですが、
現実はそう甘い訳も無く。

▼いきなり荷物をその場にドサッと置いたかと思えば、
「年寄り扱いしやがって!アンタみたいな若いのがいるから!」とか5分くらい説教されました。
ここまで好意を無碍に扱われたのも初めての体験で、呆然としてしまいました。

▼やっぱもう、他人は他人と割り切って社会と付き合うべきでしょうか。
他人に無関心な人間なのは僕もそうなのですけれど、気まぐれに優しさがあっても
それはそれでいい社会だと考えてた僕は甘かったみたいです。
ちょっと悲しくなりました。

▼でも帰ってから漫画読んで笑ってたらどうでも良くなりました。
やっぱ無敵看板娘おもしれー。人生とか社会とか割とどーでもいいやね。