●段々調子出てきたぞ
▼僕は本来、世間一般から見りゃ本当にどうでもいい些細な事に腹を立てる性質でして。
▼某21歳サイト初期の頃は、まさにそういった内容で更新を続けてきたんです。
それがね、こう段々書き連ねてお客さんも付くウチに上手い事言わなきゃならん、
キレイにまとめなきゃならんーみたいな強迫観念というか、枷みたいなモンに縛られて
いつの間にか大人しい、いいカッコの文章しか書けないようになっていったんですよ。
▼そんなモンね、元来おかしいんですよ。
だって言いたい事自由の言えるのが日記だし、自サイトじゃないですか。
まして僕なんて社会から見りゃゴミムシ同然ですよ。立場がある訳でもない、
何にも枷なんかある訳ないのに勝手に縮こまって勝手に毒抜いていって。アホか。
▼そんな訳でね、これからは言いたい事言っていきますよ。
思った事素直にブチまけたらいいんです。
例え間違ってても、そんなもんいいじゃないですか。若気の至りですよ。
後で振り返った時に絶対間違ってない、なんていい切れる若者がドコにいるんだって話ですよ。
▼という訳でやっと今日の本題、またアタマに来た記事。
「古池や 蛙飛び込む 水の音」の蛙、読み方知らない大学生35%
そりゃそうなるだろ。当たり前じゃないですか。
▼だってね、こんなモン知らんでも生きていけますもん。
知ってたらエライ、知らなかったらアホみたいな風潮がもうオカシイんですよ。
こんなん聞くと、よくエラいフリしたどっかのアホのオッサンがね、
「日本語が乱れてる」云々言うじゃないですか。
そんなモン乱れて当たり前じゃんと。そしたらあれかい、
俺らは未だに「殿中で御座る」って言ってなきゃならんのかい、てなるじゃないですか。
言葉なんて時代時代で変わるモンに、イチイチギャーギャー言うなと。
カエルと言おうがかわずと読もうがフロッグて言おうが問題無いじゃないですか。
意味さえ通じれば、分かればそれでいいんじゃないですかねぇ。
大体ね、日本語なんて曖昧なものじゃないですか。
なんというかね。曖昧だからこそ美しい、みたいな。そんなトコあるでしょ?
敢えて悪文で書いてるんでしょうけど、日本国憲法なんてまさにそれですからね。
そんなもん完璧に理解してるヤツのが気色悪いですよ。
絶対そんなん友達になりたくないですもん。
▼まぁでも、ギャル文字だのはちょっとヤですけどね。
あんなんただの暗号にしか見えないし、解読に時間がかかりますしねぇ。
結局言葉も曖昧なら、僕の主張も曖昧で、僕自身曖昧なんですね。
キッチリしたいですね。そゆとこ。
コメント
少し気になったのでコメントを書き込み。
ただ漠然と生きて漠然と死んでいくのも人生です。
でも、せっかく日本人に生まれたのだから日本の文化を知ることも素晴らしいことです。
そして文化を最も色濃く伝えてるのは「言葉」でありまして、その言葉がこうやって風化していくのは悲しいなと思う自分みたいな人間もいます。
一つだけ。
自分の芯からの主張でなしに、単に「余計なお世話だ!」みたいな文章を振っても共感って得られないですよ。上滑ってる感じがするので、もっと自分と真摯に向き合った文章を書かれることを望みます。
Posted by: 通りすがり | 2005年10月01日 10:51