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2005年11月30日

●どうぶつの森DSの面白さが分からない

▼おいでよどうぶつの森DSをプレイしています。

▼最初に言っておきますと、このゲームクソが付くほど面白くないです。
面白くなさ過ぎてゲーム中あくびすら出ます。
だけど、気が付くと1時間2時間平気で遊んでます。そんなゲーム。

▼最初っから山場も無ければ目的も無い、のんびりまったりゲームという話は
聞いていたので、ある程度覚悟してはいましたけどここまでとは。
ちょっとヒドい、ヒドすぎる。まったく面白く無い。だけどついついやっちゃう。
今までこんな感覚を持つゲームなんてなかなかありませんでした。

▼上記の説明ではまったく内容が分からないと思うので、少々詳しく説明します。
まず、主人公は○○村(自分で名称を決められます)へ引越しをします。
到着するなり、役場の前で放り出されるのですがそこに一匹のたぬきがやってきます。
何でも、僕の住む家を作ってくれたとの事。いいタヌキさんです。
早速家を拝見します。家具などは一切ありませんが、いいおうちです。
たぬきさん、一言。

『では18,000ベル頂きます』

悪いタヌキさんでした。金取るんかーい。

▼仕方無しに果物を集めたり、魚を釣ったりして、それをタヌキのお店に売りに行きます。
どうにかこうにか18,000ベルを集め、やっと借金から解放されました。
これで自由だ!やっと好きに遊べるぞ!
そこにタヌキさんやってきます。
『このままだと家狭いよね、改築してあげるよ、120,000ベルね』

銭ゲバタヌキ野郎でした。拒否権ないんかーい。

▼他の方の村へ出向き、特産の果物などは高めに売れますので、
それを必死でへーこら集めて
(知り合いいなかったからネットの知り合いに大プッシュして買わせました)
どうにかこうにか120,000ベル達成。家も広くなったし、今度こそ自由だ!
『わぁ、もうお金払い終えたんだね、それじゃあ家増築するよね?』
たぬき商店は、悪徳住宅リフォーム会社と改名するべきです。

▼そんな感じでどうぶつの村で自由に気ままに生活出来ると思って買ったソフトは、
何のことは無い、たぬきに搾取され続ける奴隷ゲームでした。

世の中は利用する側とされる側・・・
その2種類しかいないのだ・・・!
問題はその当たり前にいつ気が付くかだ・・・!
               (賭博破戒録カイジ第1巻、巻末折り返しより)

▼実生活でもカモネギの名が示すとおり、搾取される側なのに、
ゲームの中でまで搾取されてたら世話ないわな。はぁ。