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2005年11月22日

●テイルズオブリバース

▼いや、恐怖だ。

▼11月も下旬を迎え、僕の抱える作業もいよいよ詰めの段階へと入って参りました。
そんな折、ようやく一段落したので気分転換がてら、積んでいたゲームを消化し始めたのですが、
さすがテイルズシリーズだよ、面白いよ、3日ぶっ続けでクリアしちまったよ。

▼発売日は去年で、レジェンディアも出て、もうすぐ8作目、アビスが出るという
ドラクエに並ぶ勢いでシリーズを出し続けているテイルズですが、
僕がプレイしたのはシンフォニアまでだったんですよ。
あれはあれで面白かったんですけどね、今回のは戦闘がかなり面白いんです。

▼今までテイルズといえば、1ラインでの戦闘が当たり前でした。
こちらの戦術といえば、できる限り奥の敵目掛けて魔法を放ち、多数の敵にHITさせるですとか、
どうにかして敵の裏に回り、挟み込んで殴るですとかそういう戦闘で、
ぶっちゃけコンボ程度しか楽しみが無かったんですけどね、
今回のは手前、真ん中、奥と3ラインになって、戦術に幅が広がってるんです。
手前ラインを走り抜けて、敵の裏に回り込んで挟んだりね。
魔法もそれにあわせてラインの奥行きを使ったものとなっています。
敵のAIもなかなかにバカじゃなくて、EASYモードならサクサク倒せるんですけど、
HARDにすると一般ザコで全滅する事も数度ありました。
一つ間違えれば囲まれてしまうため、緊張感は半端じゃないです。

▼その緊張感がダンジョンで迷ってる最中だと結構イライラしがちですが、
今回の作品のダンジョンはその辺を見越してか、とにかく一本道です。
行き止まりとかイジワルな要素は、ラストダンジョンにしかありませんでした。
いい感じでサクサクとストーリーが進み、いつの間にやらハマりこんでしまいます。

▼その他、武具継承やエンハンストなど最初はかなり理解不能
(というか、クリアした今でも良く分かってない)な部分もあるにはあるのですが、
おそらくこれがレジェンディアで昇華され、さらに面白いものとなっているのでしょう。
楽しみです。

▼付け加えるならば今作、魔法による回復手段が無いので、恒例の料理システムが
大いに役立ってくれます。というか無いと無理です。絶対クリア不能です。
今までのシリーズでは、軽視されがちだった料理システムを持ち上げた点も
評価に値すると思いました。

▼・・・ただなぁ、ストーリーがなぁ。
ざっくりとあらすじだけ話せば、

姫、ワガママ
国民全員そのワガママに巻き込まれる
主人公、ネクラながらもどうにかする
姫、死ぬ

って、ザックリしすぎてネタバレでも何でも無くなってるのでこれはこれでアリですかね。
面白いには面白いんですけどねぇ・・・。姫・・・ハラ立つなぁ・・・。
あと主人公がネクラというか、あんまし明るくないキャラなんですけど、
声が多分、



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コイツなのがどうしてもなぁ・・・。癒着!!!って言ってそうなんだもん。