●原宿へ行ってきました
▼お久しぶりです、かもねぎです。
▼実は2月から僕もついにサラリーマンとなりまして、冗談みたいなギュウギュウ詰めの電車に揺られ、一路東京へと勤めに出ている訳ですが、今日は2回目の連休初日だった訳です。
▼で、実は1月にですね、遠い過去、ずっと一緒に遊んでいたけれど、離れ離れになってしばらく疎遠だった友人Y君と偶然再会していたんです。
その縁で、今日は原宿へ遊びに行ってきた訳ですよ。
▼実は僕、原宿って街には多分数えるほどしか足を運んでおらず、最終的に行ったのが恐らく10年以上前でしてね。正直怖かったんですけれど、好奇心が勝っていました。
▼旧友Y君は何だか物凄くオシャレさんに変身していまして、寝巻きに近いようなカッコで待ち合わせに現れた僕をひと目見るなり、何だか疲れたような表情をされたのが印象的でした。ゴメンな、ダサくて。
そんなアウェーにも近い土地を闊歩していると、竹下通り前の交差点でカールスモーキー石井のモノマネを車の上で披露する一団がいたりして、何だか珍妙な街だなぁと少しだけ親近感を持ったものです。
▼前述の通り、僕のカッコは布団から這いずり出てきたそのままみたいな、小汚いチャンピオンのパーカーにジーパンといったナリだった訳ですが、竹下通りを抜ける最中まぁ外人に話しかけられる話かけられる。田舎モンオーラが出てしまっているのでしょう。
その中でも、「ヘイ、チャンピオン!」とか声掛けてきた外人に笑ってしまいました。
僕がもしポールスミスのスーツ着てたら、「ヘイ、スミス!」って呼ばれてたんでしょうか。
僕はご存知の通り、おもっきし日本人なんですけどね。
無視して先に進んでたら、同じ声で「ヘイ、ピンク!」って聞こえてきたのにも笑いましたけど。
ピンクて。見た目そのままで呼びすぎやろ、いくらなんでも。
▼そのまま通りを突き抜けて、裏原宿と呼ばれる地域に到着。
オシャレに無縁な僕でも、ウラハラという単語くらいは聞いた事がありますが、さすがにみんなオシャレさんばっかりでした。店に入って服でも見てようものなら、「お前みたいな場違い野郎は出てけ」って店員の無言の圧力が苦しかったです。きっと考えすぎなんでしょうけれど。
▼Y君はそんな僕に、「ここが有名な○○(店名)だよ。あっちにあるのがこないだ雑誌に出てた××(店名)で・・・」などと、一つ一つ丁寧に説明してくれたのですが、一つも分からんし一つも覚えられなかった。
だって全然知らんねんもん。雑誌なんてマガジンくらいしか読まんし。
その後、渋谷に向かって歩いていたらユニクロがあったのですが、見知らぬ土地に知ってるチェーン店があるだけであんなに安心するもんだとは思わなかった。ユニクロ万歳。一生付いてくぜ。
▼その後、何だか妙に物価の高い渋谷の店でメシ食って、サッカー見て帰りました。
ああ、面白かった。
また10年後に伺いますんでその時も「ヘイ、チャンピオン!」って声掛けてくれると嬉しいです。