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2006年06月15日

●僕のお仕事。

▼守秘義務、ってヤツです。多分。

▼僕自身、自分は特別だとか、自分が最強だとか、天上天下唯我独尊だとか思ってる訳では
まったく無いのですけれど会社では自信に満ち溢れたキャラを演じています。
今でこそ、「キャラ設定失敗した」と反省も出来る訳ですがまー日本の社会ってヤツは、
「出る杭はトコトン打つ」性質をお持ちの模様でして。なんつーか、そういう人嫌いです。

▼僕の仕事は、エンドユーザーの電話サポート業務です。
毎日毎日、パソコンのパの字も知らなくて、「スタートボタン押してから終了させる?納得できん!」
みたいなアタマの硬い中年親父様や、家の犬の自慢をたらたら述べる奥方様や、
何を聞いても(それこそご使用PCのメーカー名でも)「わからないですぅ」を繰り返す小中学生のお子様
などに懇切丁寧に教えていくような業務で、そのうち口から暴言飛び出すぞこの野郎とか思ってても
結局出るのはため息ばかり、みたいな職場なのですけれどね、上司がちょっとヒドくてですね。

▼僕は自信家キャラを演じてる事は前述しましたけど、これがどうも気に入らない模様でして。
失敗とも呼べないホンの軽いミス(同業の方ならご理解頂けると思いますが、会話中に「えー・・・」等という言葉を挟むのは禁止されていると思います)でカルく30分は怒られます。
そこまで言うなら完璧にやりきって見せろ、って事なんでしょうけど、えー、という語句を使わないで
トラブルシュートを行える人間が、この世にどれほどいるのでしょうかね。
実際、怒ってる上司が僕との会話中に「えーと」って言ってますし。説得力ゼロですよ。

▼正直、かなりヘコみながら仕事に通っているのです。
それでも、何だかんだ言いつつ毎朝電車に乗る自分自身を鑑みるに、少しは成長したって事なのかも、と自分に言い聞かせている訳です。なんだかな。

▼何年もずっと会社勤めされている方から見れば、フザケンナと思われるかもしれませんが、
この会社に入り、約半年が経過したのです。ニート万歳の僕から見れば、驚異的な数字です。
少しはマトモになったって考えていいんですよね。

▼でもね、僕の体型についてギャーギャー言われる筋合いは無いですよ。さすがに。
確かに僕はデブですが、その上司なんて俺を1.5倍に膨らませたくらいデカいデブだし。
ちょっとキレそうになったけど、大人の対応を、つー事で会社のコンプライアンス委員会に報告することで気持ちに整理を付けました。ああ、腹立たしい。

▼でも、18歳当時の僕ならきっと「鏡見てからモノ言えデブ」って臆面も無く言えたんだろうなぁ。
大人になるって事に凄く憧れていたけど、こんな事の連続なら子供のままでもいいかな、とか
ちょっと考えてしまったのでした。

▼上記とは関係無いですが、今度僕の肉声でpodcastを配信します。
相方とびっくりするほど下らない、ダラダラユルユルトークをお送りしていますので、
ご興味のある方は今週土曜日をお楽しみに。